園のご紹介
園長の挨拶
自分のやりたい遊びをともだちと一緒に楽しむ日々。
その中でのさまざまな経験。時にはけんかも……。
楽しく遊ぶためには相手の気持ちを考えます。
そして育っていく思いやリ、優しさ、自分の気持ちのコントロール。
物を片付ける、遊びで汚れた手足をきれいにするといった生活習慣も、自然と身に付いていきます。
遊びは、子どもにとってたいせつなたいせつな宝物です。
概要
名称 | 幼保連携型認定こども園 おおしょう保育園 |
所在地 | 〒930-1331 富山県富山市田畠493-2 |
電話番号 | 076-483-1007 |
FAX番号 | 076-483-8850 |
開園年月日 | 平成20年4月1日 |
経営主体 | 社会福祉法人 大山保育会 |
園長 氏名 | 杉森 達朗 |
認可定員 | 115名 |
職員数 | 39名 |
特別保育の実施状況 | 延長保育、休日保育、一時保育、親子サークル |
嘱託医 | 内科、歯科 |
定員
1号認定 | 15名 満3歳以上で、保育を必要としないお子さん |
2号認定 | 63名 満3歳以上で、保育が必要なお子さん |
3号認定 | 37名 満3歳未満で、保育が必要なお子さん |
開園日・開園時間、休園日
(令和6年度)
開園日 | 開園時間 | 保育提供時間 | 延長時間 | 休園日 | |
---|---|---|---|---|---|
月曜日~金曜日 | 7:00~20:00 | 1号認定 | 教育標準時間 8:30~14:30 | 14:30~16:30 | 土曜日・日曜日・祝日 年始 (1/1~1/3) 夏季休業日 (7/25~8/26) 冬季休業日 (12/25~1/7) 学年末休業日 (3/25~3/31) |
2・3号認定 | 保育標準時間 7:00~18:00 | 18:00~20:00 | 年始 (1/1~1/3) | ||
保育短時間 8:30~16:30 | 7:00~8:30 16:30~18:00 | 年始 (1/1~1/3) | |||
土曜日 | 7:00~20:00 | 1号認定 | 休園日 | 預かり保育の実施はありません | |
2・3号認定 | 保育標準時間 7:00~18:00 | 18:00~20:00 | |||
保育短時間 8:30~16:30 | 7:00~8:30 16:30~18:00 | ||||
日曜日 祝日 |
8:30~16:30 | 2・3号認定 | 8:30~16:30 | なし | 年始 (1/1~1/3) |
利用料金
【保育料(月額:特定教育・保育に係る利用者負担)】
0~2歳児(3号)については市町村が定める金額をお支払いいただきます。
満3歳児(1号)、及び以上児(1号・2号)は無料です。
【保育の提供に要する実費に係る利用者負担等】
※上記の保育料の他に、保護者に負担いただくものとして以下のものがあります。
1)入園準備教材費 1,500円程度
2)遠足などの行事に必要な経費
※徴収額が年齢や状況によって異なるため、その都度集金させていただきます。
3)保護者会費
※保護者会から保護者会費の徴収があります。年齢によって金額が異なります。
4)独立法人日本スポーツ振興センター掛金 年間240円(R6.4現在)
5)給食費
1号認定 月額4,500円
1号認定満3歳児 月額 6,500円
2号認定 月額5,000円
【延長料金】

時間帯 | 料金 | |
---|---|---|
① | 14:30 ~ 16:30 (1号認定) |
1回300円 または 月額3,500円 |
② | 7:00 ~ 8:30 (2、3号認定保育短時間) |
1回300円 または 月額4,500円 |
③ | 16:30 ~ 18:00 (2、3号認定保育短時間) |
1回300円 または 月額4,500円 |
④ | 18:00 ~ 19:00 (2、3号認定保育標準時間) |
1回300円 または 月額4,500円 |
⑤ | 19:00 ~ 20:00 (2、3号認定保育標準時間) |
1回500円 または 月額6,000円 |
【特別保育料金(★2、3号認定のみ)】
日にち | 12月29日、30日、31日 |
保育時間 | 8:00~16:00 |
料金(1日) | 3,500円 |
食事
保育園の給食 | ・富山市こども保育課の栄養士が献立を作成しています。 ・保育園の給食は、お子さんの心身の健全育成を図るために、発育・発達状況にあった適切なエネルギーや栄養素の量を確保し、食に関する嗜好や体験が広がるように、多様な食品や料理を組み合わせて提供します。 ・衛生管理や食事環境にも十分留意しています。 |
食育の推進 | ・食事を楽しく食べる体験を通して、食への関心を育み、生涯にわたって健康でいきいきとした生活を送る基礎となる「食を営む力」を培うことを目標としています。 |