社会福祉法人大山保育会　幼保連携型認定こども園　 おおしょう保育園

6月23日（木）、劇団バクの人形劇です。劇団バクは、ワンボックスカーではるばる東京から来られました。朝7時30分からスタッフが遊戯室で念入りに会場設定。音響、照明、etc.その姿を子ども達は不思議そうに見ています。何がはじまるのかな？？9時30分、おにいさんの前振りで子どもたちのボルテージは最高潮に！人形劇が始まりました。お話しは「ヘンデルとグレーテル」、ミュージカル風で、子ども達は物語に夢中です。ヘンデルとグレーテルのお父さん、お母さんも登場、そして、魔女のおばあさんが登場！見たことのないキャラクターもでてきました。 有名な物語ですが、どんなエンディングになったのでしょう？最後はヘンデル・グ

2月3日節分、3歳以上児の豆まき会です。一週間前の1月28日に鬼から子どもたちに手紙が届きました。先ずは、鬼に投げる豆を炒ります。豆を炒ったいい香りがします。鬼のお面と炒った豆を入れる箱をつくり、みんなの前で披露しました。紙に描いてある鬼に向かって元気よく豆を投げます。赤鬼、緑鬼の登場！！逃げ惑う子どもや勇敢に鬼に立ち向かい豆を投げる子どももいます。鬼はだんだん弱っていき退散しました。鬼の去ったあとには幸せをもたらす福の神が現れ、子どもたちは群がります。会場の遊戯室は、鬼に投げた豆が一面に散らばっています。最後は全員で豆を拾い、豆まき会は終了しました。１日も早くコロナ禍が収束し、今年もみんなが

12月23日（木）10時から遊戯室でクリスマスおたのしみ会がありました。あお組5歳児は献灯を、きい組4歳児はダンスとなわとび、あか組3歳児はダンスとリズム遊びを発表しました。 あか組発表のあと、シャン♪・シャン♪・シャン♪のメロディーにのせてサンタクロースが遊戯室窓越しに登場！！　子どもたちは大喜び・・・！　サンタクロースは子どもたちにプレゼントとお手紙を置いてきました。５歳児献灯４歳児ダンスとなわとび３歳児ダンスとリズム遊びあか組製作発表きい組製作発表あお組製作発表窓越しのサンタさんサンタさんからの手紙遊戯室の様子プレゼント

12月16日(木)に、2歳児の発表会がありました。絵本の”おおきなかぶ”が大好きなうめぐみのお友だち。物語をモチーフにした”おおきなやさい”を遊戯室で発表しました。お客さんは、おおしょう保育園すべてのお友だちと保育者。うさぎグループ、さるグループ、らいおんグループ、ぞうグループに分かれて、つるを「うんとこしょ、どっこいしょ」と大きな掛け声を掛けながら引っ張りました。なかなか抜けなかった野菜でしたが、みんなの力を合わせると大きな大きな野菜を抜くことが出来ましたよ！うさぎグループ さるグループライオングループぞうグループ最後に、うめ組全員で「やってみよう！」をおどりました。遊戯室にいるお友達や保育

コロナ禍のため、今年は遠足に行けませんでした。そこで、もし、みんなでお出かけできたらどこへ行きたいかを話し合いました。三歳以上児クラス、さくらグループ・ひまわりグループ・すみれグループのお友達が、来年こそは遠足に行けることを期待して「宇宙」と「テーマパーク」を創りました。子どもたちの夢とユーモアあふれる楽しい作品に出来上がってます。作品は本年11月、大庄地区文化祭に出品し大庄コミュニティセンターで展示されました。今は遊戯室、渡り廊下に掲示してあり、子ども達が観賞しています。『宇宙へ遠足に行きたいな』　さくらグループ・すみれグループ作『宇宙へ遠足に行きたいな』　さくらグループ側『宇宙へ遠足に行き

12月11日（土）午前中に、3歳以上児の生活発表会がありました。9時からひまわりグループの「三匹のこぶた」、10時からさくらグループの「浦島太郎」、11時からはすみれグループの「アリとキリギリス」。どの発表も子どもたちが中心になりアイデアを出し合い、保育者と一緒に創造した作品です。たくさんのお客さんの前で子どもたちは個性豊かにガンバリました。ひまわりグループ『３匹のこぶた』さくらグループ『うらしまたろう』すみれグループ『アリとキリギリス』

 コロナも落ち着き、秋の深まりが感じられるようになりました。１０月２７日（水）１０：００からナナイロさんによるシャボン玉パフォーマンスが行われました。大きなシャボン玉・ハート型・泡ぶく型などいろんなシャボン玉ができて、子どもたちは大喜び！!